じいさん、無職なのに食事の用意を手抜き

日常
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(小声で)どうもG3です。現在専業主夫なのですが、女房が在宅勤務なので堂々と遊べません(世の中の主婦の皆さんが堂々と遊んでいるとかそういう話ではありませんよ)。幸い女房は朝あんまし食べないんで、トーストと紅茶くらいで済むんですが、お昼だとそうもいきません。最初は炒め物(炒め物しか作れない)とかちゃんと作ってたんですが、お昼休憩の時間が決まっていないので、のんびりうたた寝してたら急にバーンと私の部屋に入ってきて「今から休憩!」とかよく言われます。これではちょっと自分の家事能力が対応できない、と思い、昼食をお弁当スタイルにすることにしました。

この記事は、

●テレワークの奥さんにそこそこちゃんと食事を作ってあげたい無職の夫
●テレワークで外に出るのが面倒な方
●お仕事やお勉強で外出してるが、食費を節約したい方


向けに書きました。全くの自己流ですが、参考になれば幸いです。

用意するもの

調理用具

100均で、まな板(小さいのでOK)、スライサー、ピーラー、ざる、ボウル、菜箸、計量スプーン、計量カップ、お茶碗、お汁椀、マグカップ、タッパー類など。
100均以外では、できれば有名メーカーの三徳包丁と簡単とぎ器、小さ目のフライパン、ラップ類、雪平鍋、炊飯器、電子レンジ、冷凍冷蔵庫

食材

なにはなくとも米、卵はできるだけ欠かさないようにしましょう。

お野菜

プチトマト、ブロッコリーがマスト。自分が現役時代のお弁当はこれで済ませていました。さすがに飽きてきますが、昼はそこそこ栄養とれてお腹が膨れればそれでヨシ、と割り切ります。あとは玉ねぎ、にんじん、キャベツ(わりと日持ちするので)。

保存のきくタンパク源

鮮魚鮮肉は保存が難しいし、食べきれない場合があるので今回は使用しません。自分が愛用していたのは、ツナ缶と魚肉ソーセージ、レトルトパックの肉団子、ハンバーグなど。あと小分けパックのハム、ベーコンも便利。

最大にして最終兵器、冷凍食品(冷食)

無職になるとしみじみ思いますが、通勤てものすごいパワー使いますね。通勤自体もそうですが、着替えるのも面倒。そんな働く皆様の強い味方、冷凍食品。自分は特売日にまとめて買ってたんですが、近所のスーパーでは、最近お弁当用冷食がずっと138円で売ってます。お好みのものを冷凍庫に入るだけ。ミックスベジタブルや冷凍いんげんもあると心が豊かになります。

インスタント味噌汁、カップスープ等

絶対必要ではないのですが、疲れてるときに温かい汁物をとるとリラックス感あるのでおすすめ。

調味料

しょうゆ、塩、めんつゆ、こしょう、ソース、マヨネーズ、砂糖、食用油あたりはできるだけあったほうがいいです。焼肉のたれ、顆粒スープ(和風、中華風、コンソメがあると味付けのバリエーションが広がりますが、なくてもいいです)、お好きな香辛料。

前日の準備

ご飯

時間に余裕がある場合は、朝からご飯を炊いてもいいのですが、ギリギリまで寝ていたい方がほとんどかと思いますので、前の晩にタイマーで、お好きな量のごはんをセットしてください。

ブロッコリー、にんじん

ただの塩茹で野菜なんですが、あるとめっちゃ便利。ブロッコリーをひとくち大にばらして(あんまし切らないで、枝を折って小型化していく感じ)、芯のところもできれば5mmくらいの厚さの輪切りにして、雪平鍋に500ccくらい水を入れて火にかけて沸かし、塩を小さじ2杯入れ、固めが好きな方は2分、それ以外の方はそれ以上お好みで茹でます。
にんじんは重要度低いですが、スライサーで薄く切ったものを、ブロッコリーと同様に茹でておくとこれまた便利。

茹でた野菜は、ラップに小分けにして、明日お弁当に入れる分以外は冷凍しておきましょう。冷凍したやつは、ラップのままお弁当に入れておけば、食べる頃には解凍されてます。自分の場合、マヨネーズを会社に常備して、食べるとき使ってました。

当日の朝

自分が働いてた時のお弁当調理の流れを説明します。

ボウルに1つ卵を入れ、小さじ半分くらいめんつゆを投入、菜箸で溶きます。
フライパンを中火にかけ、食用油をひき(小さじ1くらい?適当です)、あたためます。


食べたい気分の冷凍食品を、食べたい量だけ電子レンジに入れて加熱。


フライパンがあたたまったところで、卵を投入。少し火が通ってきたら、菜箸でおおざっぱにかき混ぜます。そして八割方固まってきたところで適当にまとめます。そして火を止めます。


タッパーに炊き上がっているはずのご飯を好きなだけ入れます。


空いているスペースに加熱が終わった冷凍食品、適当にまとめた卵焼き、前日茹でておいた野菜を入れます。
いろどりが寂しかったり、スペースが空いてしまった場合は、プチトマトを入れて完成。


ここまで、実質卵しか焼いてないので、10分あれば終わります。しかも包丁使いません。朝寝ぼけて包丁使ったら危ないです(自分は何度も手を切りました…)。

保冷剤を使用して冷まし、自分の場合はそのまま保冷剤と一緒にバンダナ等で包んで会社に行ってました。

おととい作ってタッパーに詰めたものの、小さすぎてブロッコリー別盛り…
そしてちょうどいいタッパーがないので昨日はやむなく皿盛り。ちょっと気合い入れて卵は巻いた。
これにご飯とインスタントスープがつきます。

最近は、お昼前に作って、女房が休憩に入ったら保温状態のごはんをよそって食事にする感じです。なので、説明したものより一品増えたり、盛りがタッパーから皿になったりしています。いずれにしろ調理はお粗末なものですが、こんなものでも女房はおいしいと言って食べてくれます。ありがたいことです。

バリエーション

おかずのバリエーション

飽きるのを防ぐため、おかずは色々あったほうがいいです。幸いお弁当用冷凍食品や、チルド食品などはとてもたくさんありますので、特売日にまとめて買うのをお勧めします。まとめて買うと「もったいないから使い切るまで自炊しよう」というモチベーションにつながります。

冷凍食品は、食品会社のみなさんが、研究に研究を重ね、膨大な手間をかけて作ってくれた大変便利な食品です。感謝とともにいただきましょう。

調理に慣れて来たら、キャベツと中華味ハムを適当に炒めたり、魚肉ソーセージをこんがり焼いたりするのもお弁当に入れやすいです。あまり汁気のないものを選ぶようにしたほうがいいです。なんならキャベツを洗って雑に切って生のままソースやマヨネーズをかけて食べるのもアリです。

卵焼きも、余裕があったら刻んだ長ネギを少しいれてみたり、解凍したミックスベジタブルを投入したりするとバリエーションが増えます。味は二の次ですが、卵焼きの場合、わりとなんでも合うような気がします。

味付けのバリエーション

自分の場合、炒め物の味付けは、めんつゆ、中華味の顆粒スープ、塩こしょう、焼肉のたれ、でローテーションを組んでいました。味付けは好みがあるので難しいのですが、最初は火が通り過ぎてもいいので、少しずつ入れてこまめに味を確認し、材料と調味料の比率をだいたい覚えておくといいです。味付けは、薄い場合、塩とかしょう油とかソースとかマヨネーズをかければなんとか食べられますが、濃すぎると食べるのが厳しいので。味付けは不可逆!

ご飯のバリエーション

お弁当の場合、冷えたご飯になりますので、ふりかけ、ごましお、おにぎり山、ゆかり、などがあると良いです。炊き込みご飯などはハードルが高いので、料理が楽しいと感じる方は挑戦してください。

補足、注意事項など

この記事は、レシピの説明ではなく、限られた食材と時間で最低限の食事を用意する目的のものです。
慣れるまで、包丁を使う調理は、時間の余裕があるときにやりましょう。
材料を切る場合は、スライサーやピーラーなどを利用し、極力包丁を使わないようにしましょう。手を怪我するとお弁当作りやお仕事に支障が出ます。

調理の際、極力洗い物が少なくなるよう工夫すると良いです。楽だし長続きします
そして洗い物は必ずこまめにしましょう。調理と洗い物はセットです
面倒になったらサボりましょう。サボれるように保存のきく材料をセレクトしましょう。
他人の目を気にしないようにしましょう。


よそはよそ、ウチはウチです。

アイキャッチ画像は、【みさきのイラスト素材】さんから使わせていただきました。ありがとうございます。

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